Cute little girl eating pancakes in a cafe

「やけに気持ちが落ち込む、、」
やる気が起きない、、」

こんなうつ症状を感じたら元気の出る食事で早めに治してしまいたいですよね!

今回は鬱になりそう、、」そう感じたらすぐに試して頂きたい13種の食事を症状別にラインナップしてみました^^

病院やサプリに頼る前に是非どうぞ♪

 

「仕事が苦しい」と感じたら “竹の子ごはん”

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「やる気が出ない…」こんなときには気分を高めるドーパミンの分泌を増やしたいところ。ドーパミンは何かを達成したときや、運動時、喫煙時に増える神経伝達物質ですが、常にタバコを吸っていては体に毒ですよね。

そこで健康的に「 タケノコ 」や「 鰹節 」に含まれるドーパミンに似た成分「シロチン」でヤル気を回復させましょう。

ちなみに、タケノコの水煮についてる白いカス。あれこそ、ヤル気を生み出すシロチンですから、絶対に洗い落とさないようにしまようね!

「マジむかつく… 」そんなときは “スルメ” を噛もう

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人はタウリンが不足するとイライラしやすくなります。タウリンが十分に満たされていると心にユトリが生まれ、仕事の質も向上するのですね。

そこで、勉強中にイライラしてきたらとタウリン豊富なスルメを噛んでみるのはいかがでしょう?

実は勉強中にお菓子などの甘いものを摂取すると血糖値が安定せず集中力が低下してしまいます。しかし、スルメなら問題無用!噛む動作には集中力を高める セロトニンレベルも高まりますし、イライラ予防、さらに口寂しさまでも紛らわす効果が!

ちなみに、スルメに付着している白い粉こそタウリンの結晶ですよ^^

「ストレスたまるな…」そんな時は “生姜焼き”

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ストレスは多くのビタミンCを消耗します。でもビタミンCの摂取というとフルーツやレモンなど、すこし大げさな気もしますよね?

しかし、実は1日分のビタミンは定食についてくるパセリ(10g)程度で十分にカバーできるのです!

同時にストレスにはタンパク質が不足します。こんな時はタンパク質の吸収を促がすビタミンB6,B12も摂取できるしょうが焼き定食(パセリ付き) で決まりですね!

「最近、忘れっぽい…」そんな時は “卵かけご飯”

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「最近物忘れが増えたな、、」こうした症状は栄養不足の偏りにより、脳内伝達物質の生産が低下していたり、またはうつ病の症状としても現れます。

こんなときには記憶物質 」であるアセチルコリンの原料「レシチン」を摂取してみましょう。

レシチンは卵や大豆、ウニや銀杏などに含まれます。勉強の効果を高める為にも、タマゴ納豆ご飯 なんていかがでしょうか!?

さらに血糖値を緩やかに上げる 玄米 なんか組み合わせたら鬼に金棒ですね!

>> 記憶力がガンガン高める栄養素のまとめ

「朝のイライラ」にはライ麦パンの “ツナサンド”

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朝は血糖値が低下してイライラしがち。こんな時には白米に含まれる糖質を摂取したいところですが、白米や小麦のように 白く精製 された食品(高GI食品)は急激に血糖値を上げてしまい、その後インシュリンが血糖値をさげる乱高下(血糖値スパイク)させるため心は不安定になってしまいます。

ですから、米を選ぶのであれば玄米 、パンであれば 全粒粉のパン など黒いままの精製されていない食品( 低GI食品 )を選びたいところ。

さて、そこで今朝のメニューはライ麦パンなど、にツナや野菜がたっぷり入った「ライ麦パンのツナサンド」なんていかがでしょう?

これにより、血糖値を緩やかに上昇かつ、ビタミン、ミネラル、カロテン、リコペンなど豊富な栄養素も摂取することが可能になりますよ!

「最近、ぐっすり眠れない… 」そんなときはデザートに “バナナ” をプラス

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眠れない時は睡眠ホルモンである”メラトニン”の材料である「トリプトファン」を豊富に含むバナナをデザートに加えてみましょう。

乳製品に関しては基本的に常食はおススメしませんが、牛乳、ヨーグルト、チーズなんかにもトリプトファンが含まれますから、不眠が改善するまでの一時期であれば、ヨーグルト&バナナなんて組み合わせもよいかもですね^^

なお、トリプトファンは夜に光を浴びると分解されてしまいますから、夜の過ごし方にも注意してみましょうね。

>> 乳製品の害とは?

>> メラトニンを増やすには?

精力が低下ぎみ… 」そんな時は “かき” のアヒージョ

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精力の衰えもうつ病の特徴だと言われます。こんな時にはセックスミネラルとも呼ばれる亜鉛を摂取してみてはいかがでしょうか?

亜鉛には100種類以上の酵素を助けるミネラルで、男性だけでなく、妊娠中の奥さんの健康効果を高めてくれます。

そして、そんな亜鉛に相乗効果がある食材がニンニク!ニンニクはエネルギーの源であるビタミンB1のを分解を防ぐことに加え、不妊治療にも使われるビタミンEがたっぷり!

今晩はカキとたっぷりのニンニクを使用した「カキのアヒージョ」なんていかがですか!?

>> 夜のスタミナ食!?カキのアヒージョの作り方はコチラ

「妻の機嫌が悪い」時には “焼き鳥” を

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ダイエット中の奥さんが妙にイライラしていたり、気分が落ち込み気味だったりしていませんか?ダイエットによるイライラは鉄分ビタミンB群の不足により起こるのです。

また、奥さんの生理による鉄分不足も心配ですね。鉄分は全身に酸素を運ぶヘモグロビンの原料ですから、鉄分不足で脳が「 酸欠状態 になりやすいのです。

そこで今夜は鉄分たっぷりの ” 鳥の レバー  と、鉄分の相乗効果を発揮するビタミンB群が豊富な ネギ が美味しい ” ねぎま “ の焼き鳥セットで決です!

「最近、涙もろい…」そんな時は ” 本まぐろの刺身 “

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「ナゼか悲しい、、」理由もわからないが、不安になったり涙もろくなったりするのは感情を生み出す脳内の伝達物質が正しく機能していないことが原因かもしれません。

こんな時は質の良い油を脳に与えましょう。そんな時に大切な成分が青魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)です。

特にDHAは神経細胞の約50%占める非常に重要な成分。肉と違い魚の滴るような脂は健康の宝庫です!悲しい時はDHAやEPAが豊富に含まれる「本マグロの刺身」をいただきましょう!

生きるのに疲れた… 」そんな時はホッと温かい “あさりの味噌汁”

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「仕事でのミスや、失恋による悲しみ、、。」こんなときは泣きたくなる感情を誘発する「ヒスタミン」が分泌されています。

そんなヒスタミンを抑える成分が大豆(味噌)に含まれる「メチオニン」。メチオニンはいわゆるうつ症状である、無気力や自殺衝動を改善効果があり、実際に医療の現場でも利用される物質です。

そして、メチオニンの効果を高めるにはビタミンB12も欠かせません。ビタミンB12はハマグリやシジミ、アサリなどの魚介類に含まれます。

野菜だけの味噌汁では味噌汁の効果を最大限発揮できません。今夜は アサリの味噌汁 で心も体も温まりましょう!

「クヨクヨしがち…」そんな時は “ミートソース・スパゲッティ”

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「落ち込みがち、、」こんなときは脳が上手にコントロールできていないのかもしれません。そんな時はONとOFFを切り替える成分をしっかりと摂取してみてはいかがですか?

脳の興奮(ON)を入れる成分はグルタミン酸。チーズやシイタケ、トマトやお茶に含まれます。一方、精神を鎮める成分は(OFF)はギャバ。トマトやニンジン、玉ねぎに含まれます。

さて、これらが効率よく摂取できるのは「 チーズたっぷりのミートソース・スパゲッティ 」ではないでしょうか!?

ミートソースには牛肉(ビタミンB6)がたっぷりで、グルタミン酸からギャバへの変換がスムーズになり効果が高まりますよ!

「動悸がする」ときは “寿司屋” へGO!

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「ドキドキする、、」これは緊張すれ誰にでも起こるわけですが、理由もなく、動悸がする場合は、日々のストレスや不眠などで自律神経がみだれてしまっている状態なのかもしれません。

そんな時には不安を鎮めるグリシンが豊富なエビホタテ。そして心臓などの循環器系を正常に保つカルシウム豊富なシラス(小魚)を摂取したいところ。

さてそんな栄養素が豊富に取れる食事といったら寿司屋しかありません!

寿司には 心を静める タコ、イカ(タウリン、そして 脳の健康 を守るアジ、サバ(DHAなど、心の健康を守る食材で溢れています!汁物にアサリの味噌汁も忘れないで!

「お腹がゆるい 」ときは “たまご粥”

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下痢には食べすぎや食中毒で起こる 急性 と、ストレスで起こる 慢性 の2種類に分かれます。急性のときは食事をを控え安静にしていれば改善しますが、慢性の場合は食物繊維を控え、栄養価が高く、吸収の良いタンパク質(豚・牛・鳥・魚・卵)の摂取が重要です。

いくらタンパク質が良いからといって、キャベツたっぷりのトンカツ定食を食べていてはなかなか改善しないのです。

そこでオススメなのが、良質なタンパク質で消化の良いたまご粥 。少し物足りなければ、鳥のささ身肉やジャコなどを入れてみても良いですね^^

「うつ病に利く!」食事の早わかり表

症状  必要な成分 食品
・仕事が苦痛  シロチン タケノコ、かつお節
・ムカつき  タウリン サザエ、タコ、イカ、
・ストレス  ビタミンC、ビタミンB6/B12 【DHA】マグロの刺身、すじこ、マダイ【EPA】スジコ、ハマチ、マイワシ、マグロの刺身
・物忘れ  レシチン  卵、大豆
・朝のイライラ  低GI食品  玄米、全粒粉のパン
・不眠  トリプトファン  【トリプトファン】バナナ、乳製品、大豆、アーモンド、かつお、牛肉
・精力の低下  亜鉛、ビタミンE  【亜鉛】かき、豚レバー【ビタミンE】にんにく、かぼちゃ、ナッツ類、ゴマ
・妻の不機嫌  鉄分、ビタミンB群  【鉄分】レバー、ほうれん草、マグロの血合い【ビタミンB群】豚肉、牛肉、ネギ、タケノコ
・涙もろい  DHA、EPA 【DHA】マグロの刺身、すじこ、マダイ【EPA】スジコ、ハマチ、マイワシ、マグロの刺身
・精神的疲労  メチオニン、ビタミンB12 【メチオニン】大豆、シラス、かつお、ゴマ、まぐろ【ビタミンB12】レバー、いくら、かき、ハマグリ
・クヨクヨする  ギャバ、グルタミン酸、ビタミンB6  【ギャバ】トマト、ジャガイモ
【グルタミン酸】昆布、チーズ、シイタケ、トマト【ビタミンB6】牛肉、バナナ
・動悸  グリシン、カルシウム  【グリシン】ほたて、エビ【カルシウム】乳製品、小魚
・下痢  タンパク質  卵、牛肉、魚、豚、大豆

まとめ

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いかがでしたか?

睡眠と食事を意識的に高めれば薬やサプリメントに頼らずとも「うつ」は自然と改善していきます。

むしろ、その方が近道なのではないかとも思ってしまいます。

「あれ、、うつかも、、」と思ったら是非、試してみてくださいね。

ではでは、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました^^