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インターネットで不眠を解消するために調べていて、まず試してみたくなるのが「トリプトファン」なのではないでしょうか?

 

「トリプトファン」は牛乳にも含まれていることから、昔から「睡眠前のホットミルク」として、一般的にも親しまれてきました。

 

今回はトリプトファンとはどんな成分なのか?また、どういった食品に含まれているのかをご紹介していきましょう。

トリプトファンの安眠効果

私たちが心穏やかに生活するためには脳内物資である「セロトニン」が必要です。セロトニンが少ない場合は「疲れやすい」「意欲がなくなる」「イライラする」「クヨクヨする」「不眠症」といったようなうつ症状が現れます。

 

さらにセロトニンは睡眠ホルモンとも言われ、睡眠の超重要成分である「メラトニン」に変化することで、深い休息を得ることができるようになりますが、この一連の流れ(セロトニン⇒メラトニン)の材料こそが今回ご紹介している「トリプトファン」なのです。

 

うつ病の8割は不眠症だといわれていますが、トリプトファン⇒セロトニン⇒メラトニンンといった流れを考えると当然なのかもしれません。

トリプトファンを含む食べ物は?

トリプトファンは主に、肉、魚、乳製品、アボガド、豆製品、バナナなどに含まれます。以下はトリプトファンを多く含む食品をランキングで紹介していきます。

【1位】ごま

圧倒的に高い含有率を誇ります。ゴマには良質な脂質、タンパク質、カルシウム、ビタミンA、B、D、Eや亜鉛、ミネラルななどの豊富な栄養素に加え強力な抗がん作用を秘めています。

作家の船瀬俊介さんは、健康目的でゴマとノリを常に持参し、何にでもどっさりとかけるそうで、自分もそれを知ってからは毎回大量にすりゴマを購入しており、積極的に摂取しています。

【2位】すじこ

肉類よりも、魚の方が若干、含有率が高くなります。

【3位】カツオ

牛、豚、鳥の各種部位(ロース、レバー、ハツ)などと比べても堂々の3位。

【4位】牛のレバー

4位は牛レバーです。しかし、毎回積極的に摂取となると難しいですよね..。

【5位】豚のロース

ランチや晩ご飯にはしょうが焼きや、カツ類など、選択するとよいかもしれませんね!

まとめ

これまで、トリプトファンを豊富に含む食品を紹介してきましたが、結構毎日はしんどいな..。なんて思いませんでしたか??

 

そんな方に是非オススメしたい食材が「朝バナナ」です。

 

実はトリプトファンはただ、摂取するだけでは意味は無く、炭水化物(米、パン、麺)などの糖質を摂取することで、スムーズに脳に取り込まれていきます。

 

実は、バナナにはコレまで上げてきた食品ほどトリプトファンを含んでおらず、むしろ少ない方..。しかし、バナナにはタンパク質や、豊富なビタミン類、に加え、フルーツの果糖があるので、効率的で簡単にトリプトファンの摂取が可能になります。

 

仕事が忙しく、外食が多くなりがち、または食事がなかなか取れない場面も多い。そんな時でも、毎日バナナを食べることを習慣にすることで、効率的に睡眠成分、その他の豊富な栄養素も得られます。忙しいサラリーマンには是非、オススメします!