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タバコがアナタの仕事力や生活の質までも低下させてしまうことをご存知ですか?

喫煙による害であれば、ガン、心筋梗塞、脳卒中といった3代疾病のリスクが高まることが有名ですが、働き盛りの男性にとってはまた、別の意味で大きな害が潜んでいます。
それは喫煙の影響により知能指数(IQ)が低下し、生活の質を落としてしまうことです。

 

タバコは吸って良い効果は期待できません。
この記事を読んでくださっているアナタも、日々、仕事に追われながら、理想的な人生を創造するために毎日を過ごしているはず。
今回は、そんな創造的、積極的な行動を生み出すパワーを低下させてしまうタバコの知られざるもう一つの害についてのお話です。

たばこの知られざるもう一つの害とは?

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タバコの害はIQを低下させてしまうこと!?

喫煙があらゆる病気を引き寄せる原因であることはすでに有名ですよね。
しかし、さらに日々の喫煙が脳の神経細胞にダメージを与え、仕事の能力までも落としてしまうことも存知でしたか?

 

愛知県の国立長寿医療センター研究所では、男性901人を対象に「喫煙とIQ」の関係を調べており、その結果から、喫煙者は非喫煙者に比べて5ポイント近く低下していることを明らかにしました。

喫煙者と非喫煙者で知能を構成する能力の比較では、「注意力」にこそ大差はないものの、「知識量(引き出し)」「洞察力」「瞬時の判断能力」といった点において、喫煙者は非喫煙者よりも大きく劣っていたのです。

 

  • 非喫煙者..IQ106.8
  • 喫煙者……IQ102.5
  • 禁煙者……IQ107.9

 

現在、タバコによる、IQの低下原因は以下の2点だと考えられています。

  1. 喫煙で発生した一酸化炭素が血液中のヘモグロビンにくっつくことにより、脳は酸欠状態となり、一過性の障害が起こるため。
  2. 喫煙により発生するアセトアルデヒドが脳内の伝達物質と化学反応を起こし、毒物をつくりだす。これにより脳の神経細胞にダメージを与える。

 

「仕事で結果を出したい!」
「もっと、自分を高めたい!」
このように考えている方であれば、全ての方が円滑に話をまとめる引き出しとしての「知識量」、物事を見極める「洞察力」、常に最適な判断を行うための「瞬時の判断能力」を高めたいと考えているはずです。

いかがでしょうか?
それでもまだ吸いますか?

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

喫煙すると、「疲れが取れる」「アイデアが浮かぶ」「集中力がアップする」このように主張するかたも多いですよね。
確かに、少量のニコチンは脳を覚醒させ、疲労回復、快感などのすばらしい効果も期待できることがわかっているようです。

 

しかし、これらの効果なんて、ほんの一時期的なもの。
長期的に見たら、タバコになにも良い効果なんてありません。
タバコをやめるだけで、仕事力はアップします。
今後タバコの害を考える際には、病気のことだけではなく、IQを低下させ、長期的に見ると、生活の質自体まで低下させてしまっていることも意識してもよいかもしれません。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
この記事が何かアナタの参考になったのなら幸いです^^