ローズのイメージ

就寝前にリラックスできる ”魔法の香り” をお探しですか?

今回はそんなアナタへ睡眠の質をグンッと高める癒しの香り12種類をピックアップ!

「睡眠薬はイヤだし睡眠サプリも面倒…。」そんな時は是非、寝室に「良い香り」で満たして睡眠力を高めてみましょう!

 

ネロリ|甘く爽やかな優雅な香り

ネロリのイメージ

「数あるアロマの中でも最高にうっとりした至福の気分をもたらしてくれる」と言われるのがビター・オレンジの花から抽出されるネロリ。 1kgのオイルを搾取するのに10トンの花が使用される非常に希少価値の高いアロマです。 オレンジ由来の爽やかさと濃厚な甘さをもつエレガントな芳香から、古くはナポレオンやゲーテが愛用した香水「ケルンの水(香水ブランド「4711」で継承)」にも使用された至福の香り。 ネロリは「天然の精神安定剤」とも呼ばれ芳香成分に含まれるリナロール、α-テルピネール、酢酸リナリルがイライラや興奮を鎮め自律神経のバランスを整えます。

精神面への効果 … 安眠作用、鎮静作用抑、抗うつ作用、不安感の改善、催淫作用
香りの特徴 ………. オレンジ由来の爽やかさと濃厚な甘さを感じさせる優雅な香り

オレンジスイート|オレンジそのままの優しい香り

オレンジスイートのイメージ

「アロマに興味があるけど、何から試したらよいか分からない…。」そんなアナタにピッタリの精油がオレンジそのままの瑞々しい香りが特徴の「オレンジ・スイート」。柑橘類に含まれる香り成分リモネンがネガティブな気分を活力を与え、前向きな心を取り戻します。 「リラックス」と「リフレッシュ」を与える香りでイライラや落ち込みがちな夜にピッタリの休息アロマです。

精神面への効果 … 鎮静作用、食欲増進、リラックス作用
香りの特徴 ……….. オレンジそのままの瑞々しい優しい香り

プチグレイン|爽やかでウッディーな香り

プチグレインのイメージ

オレンジの果実から「オレンジスイート」、花から「ネロリ」、そして枝葉から抽出されるオイルがこの「プチグレイン」。 プチグレインは「感情のバランス」を調整する作用があり、落ち込んでいるときは感情の開放を、興奮している時は安定させ、健康な精神状態へと導きます。オレンジの枝葉から搾取されるだけあり、オレンジの香りと樹木のグリーンな芳香が就寝前の深いリラックスを演出します。

精神面への効果 … 安眠作用、鎮静効果、抗うつ作用
香りの特徴 ………. オレンジの樹木を感じさせる爽やかでグリーンな香り

ラベンダー|爽やかで甘い香り

ラベンダーのイメージ

「ハーブの女王」と呼ばれる、ラベンダーは古くから、「神経を沈静化する」と言われ、その休息効果の高さから就寝前のリラックス・アロマとして最も人気のある香りです。どんな香りから始めたら良いのか分からなければ、まずラベンダーを購入してみれば間違いありませんね。

精神面への効果 … 安眠作用、催淫作用、抗うつ作用、鎮静効果、呼吸器の改善
香りの特徴 ………. 爽やかなフローラル系の香り

ローズ|ゴージャスな香り

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絶世の美女クレオパトラがこよなく愛した「花の女王」ローズ。 ゴージャスで気品ある香りは「精油の女王」と呼ばれるに相応しく、高級化粧品から、柔軟剤までありとあらゆる場面で親しまれる良い香りの代表といえる存在ですね。 資生堂の研究チームはローズが放つ香りに人間の精神に深いリラックスをもたらす芳香成分「ティーローズエレメント」を発見。 休息時の脳波をとる実験においてティーローズエレメントは不眠症対策で有名なラベンダーよりも4~5倍の鎮静作用があることがわかり、その他の草花でこれ以上のリラックス作用があるものは見つかっていない と言います。 比較的に馴染みの香りですから、他のオイルに数的合わせて使ってみては?

精神面への効果 … 鎮静作用、抗うつ作用、神経強壮作用、催淫作用
香りの特徴 ……….. エレガントでゴージャスな気品ある香り

イランイラン|濃厚でエキゾチックな甘い香り

イランイランのイメージ

イランイランはとても濃厚でセクシーな甘い芳香が特徴。 高いリラックス・安眠効果と共に「官能的な昂揚感」を高めるアロマとしてはあまりに有名。 「男性が最も女性を色っぽく感じる香り」とされ、高級化粧品やシャネルを代表する女性用パヒューム「No.5」にも使用されるゴージャスな香り です。 他のオイルに1滴加えるだけでエキゾチックで雰囲気のあるベッドルームを演出できる魅惑のアロマ。

精神面への効果 … 鎮静作用、催淫作用、性的強壮作用、抗うつ作用
香りの特徴 ………. 濃厚で甘いセクシーな香り

サンダルウッド|オリエンタルで甘い香り

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和名は「百壇(びゃくだん)」、お香の原料である香木から抽出されたオイルです。 古くから宗教や瞑想と関わりの強い香りで、イライラや興奮した神経を鎮めます。 また、イランイランと同様に官能的な昂揚感を高める香りとしても有名。 イランイランが「女性的な香り」なのに対し、サンダルウッドは「男性的な香り(サンダルウッドの香りの主成分「アンドロステロン」と男性ホルモンの「テストステロン」は非常に似た構造式を持つ)」で、シャネルのメンズライン香水「エゴイスト」に使用されています。 心休まる落ち着いた甘さが男女共に高い支持を受けています。

精神面への効果 … 鎮静作用、催淫作用、性的強壮作用、抗うつ作用
香りの特徴 ………. 神秘的な奥深さを感じさせるエキゾチックで甘い香り

ペパーミント|すっきりしたメントールの香り

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「気分がドンヨリ落ち込んで寝付きが悪い…。」そんな時にはメントールが心をスーッと明るくしてくれるパパーミントはいかがでしょうか。ペパーミントは皆さんが毎日噛んでいるミントガムの主成分で目の覚める爽快感が特徴ですが、この スッキリとした芳香が精神的緊張を開放させグッスリと安眠へ誘います。 無気力・ネガティブ・不安感などの心が落ち込みがちな夜に試したい快眠アロマ。

精神面への効果 … 鎮静作用、覚醒作用、体温調節作用、発汗作用、鎮痛作用
 香りの特徴 ……… 爽やかなミントの香り

カモミールローマン|リンゴの香り

カモミール・ローマンのイメージ

ラベンダーと並び不眠症に効果的とされるのがカモミール。 花がリンゴに似た芳香を放つことからギリシア語で「大地のリンゴ」を意味します。 古くは古代エジプトでも神経系の病を癒す薬として重宝されてきたのだとか。 カモミールは効果が穏やかで、ハーブによる民間療法が盛んなヨーロッパでは、  ”寝つきの悪い子供の安眠対策” として持ちいられたことから、カモミールローマンを「女性と子供のための精油」と呼ぶことも。

精神面への効果 … 誘眠作用、鎮静作用、発汗作用、中枢神経抑制作用
香りの特徴 ………. 青リンゴのような甘い香り

ベルガモット|エレガントで上品な香り

ベルガモットのイメージ

ベルガモットはオレンジやレモンといった柑橘類よりも苦味が強いため食用には適しませんが、他にはない多くの鎮静成分(酢酸リナリアル、リナロール)を含むのが特徴です。 その効果は「天然の抗うつ剤」と呼ばれるほどで、ある研究では冬のウツ(季節性感情障害/SAD)の改善も報告されています。 ベルガモットは柑橘類特有のフレッシュな香りに、甘さと花のフローラルをもつ上品な香りから、香水やアールグレイの香り付けとしても親しまれるエレガントなアロマです。 先に紹介した ”ナポレオンが愛用した香水” 「ケルンの水」の最大のベースがこのベルガモットです。

精神面への効果 … 鎮静作用、抗うつ作用
香りの特徴 ………. 柑橘類のスッキリ感と花の甘さを感じさせる上品な香り

マジョラム・スイート|温かみのあるスパイシーな香り

マジョラム・スイートのイメージ

マジョラムは今から500年以上前の中世に出版された薬草の本「バンクスの薬草誌」にもその効能が記され、現在でも料理~焼き菓子そして香水と汎用性に優れた定番の伝統ハーブです。 マジョラムはラテン語で「生命を長く伸ばす」を意味し、ハーブによる民間療法が盛んなヨーロッパでは現在でも自律神経を調整する代表的なハーブとして使用されています。

精神面への効果 … 鎮静作用、神経強壮作用、制淫作用、強心作用
香りの特徴 ………. 繊細で温かみのあるスパイシーなハーブの香り

クラリセージ|濃厚なハーブの香り

クラリセージのイメージ

ラテン語で「聡明(clarus)」が名前の由来だというクラリセージ。その名のとおり精神のバランスを整える作用により、聡明さを取り戻すサポートをしてくれます。幸福感や陶酔感をもたらすハーブでもあり、古くから性欲を高める媚薬としても使われてきた歴史も。 香りはワインの風味を調整にも利用されていただけあって「マスカットのような香り」と表現されることがありますが、実際はかなり濃厚なハーブの芳香で、量が多いと頭痛さえ感じさせる上級者向けのアロマです。

精神面への効果 … 鎮静作用、鎮痛作用、制汗作用、抗うつ作用、催淫作用
香りの特徴 ………. 濡れた大地を感じさせる濃厚なハーブの香り

眠れるアロマを選ぶ2つのポイント

キャンドルのイメージ

ここからは快眠できる香りを選びに重要な2つのポイントついてご紹介していきますね。

眠れるアロマ選びに注意したい2つのポイント!

天然由来100%のエッセンシャルオイル(精油)を選ぶ
好きな香りを使用する

 

① 天然由来「100%」の精油を選ぶ
アロマ選びの際には天然由来の100%のエッセンシャルオイル(精油)を選びましょう。 100均や、ホームスーパーの安価な製品はは合成のアロマオイルで、本物に近づけるため科学的に似せた香りです。 100%のエッセンシャルオイルはそれぞれの芳香成分(鎮静成分)が肺から血液、そして全身にめぐることで安眠作用を起こします。 「合成」と「天然」は全くの別物であると考えましょう。

② 好きな香りを選ぶ
これまで沢山の快眠アロマをご紹介してきましたが、アナタが「良い」と感じるアロマでないと逆に不眠の原因になることも。 ある実験によると、目隠しして鎮静作用のある香りを嗅いで脳脳波を調べてみると、リラックスできる人がいる一方で鎮静作用のある香りに関わらず逆に興奮してしまう人もいたのです! これはその香りが被験者にとって「苦手」だったからに他なりません。 是非、アナタに合った香りを探してみましょう!

↓↓↓amazonでこんな「お試しセット」を発見!↓↓↓

お試しアロマのイメージ

コレは、amazonにて販売されている「お試しセット」です。リラックス用のアロマ(ベルガモット、ラベンダー、オレンジスイート、タンジェリン、ローズ、メイチャン)が6本セットとなり、格安の1000円で購入できます。 アロマは集めると結構高くなりますから、こういったスターターキットなんかで、香りを試してみるのも楽しいですね。

アロマの「超かんたん」な使い方こコレ!

ティッシュにアロマを垂らすイメージ

アロマというと、アロマポットとキャンドルを用意して…となにかと面倒ですよね。

そこで、今回はティッシュだけを使った「超かんたん」な芳香浴をご紹介。

就寝前の「超かんたん♪」アロマの使い方

  1. ティッシュを用意
  2. 好みの香りを適量(2~4滴)垂らす
  3. 強すぎ厳禁!寝室に入った際に「かすかに香る程度」が目安

お好みの香りをミックスして是非オリジナルの癒される香りを作ってみましょう!注意点としては、 「寝室に入った際に『フワッ』とかすかに香る程度がベストです」香りが強すぎると、逆に交感神経が優位となり寝つきが悪くなることがあります から、注意しましょう!

その他の使用法については コチラ でまとめました!

まとめ

スライスされたイチゴのイメージ

いかがでしたか?

今回は就寝前に是非試したい安眠できる ”魔法の香り” についてご紹介してきました。

睡眠の質を改善するアロマ選びの参考になれば幸いです。

最後に、アロマオイルの香りの感じ方には個人差があります。 お近くに無印良品なんかがあれば是非実際に店頭で香りを確かめてみて下さいね^^

ではでは、最後までありがとうございました!