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「 最近、寝つきが悪い… 」
「 ストレスに弱い気がする… 」

こんな症状で気になるで普段の食事バランスが悪い場合には 「 脳のビタミン 」 と呼ばれるビタミンB群が不足いるのかもしれません。

そんな方は是非 「 和食 」 を心がけてみませんか?

ビタミンB6、B12を豊富に含む和食でストレスを緩和し、不眠やウツも改善できるかもしれませんよ!

精神が不安定なのはビタミンB6・B12不足かも?

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ビタミンB6、ビタミンB12は脳細胞に多く含まれることから別名 「 脳のビタミン 」 、または 「 神経ビタミン 」 とも呼ばれており、これらの不足は自律神経のバランスを崩し、 ストレスに弱くなるうつ不眠 といった症状を起こします。

 

ビタミンB6・B12は 「 幸せホルモン 」 とも呼ばれる神経伝達物質セロトニンの合成を助ける重要な働きをしているため、これらの不足は私たちの心を不安定にしてしまうのです。

 

さらにビタミンB6はストレスを緩和する働きがありますが、ストレスはB6を消耗してしまいます。

現代はストレスも多く、また食事バランスの乱れやすい環境ですよね。慢性的なB6不足ではいつウツ病をも発生してもおかしくない状況です。

実際に 精神科の患者は” ビタミンB6,B12不足 “であることが1960年代には指摘 されており、1967年に米ランカスタムーア病院のカーニー博士はこれらの原因から、治療に当たってはまず、 「 ビタミンレベル 」 を上げることが重要であると提唱しています。

 

「  夜なかなか眠れない  」
「  強いストレスを感じる  」

こうした原因はこれらビタミンB6、B12が不足し、自律神経の乱れ、またはセロトニンが円滑に分泌されづらい状況なのかもしれません。

まずは「脳のビタミン」 がしっかりと摂取できているか見直してみませんか?

ビタミンB6・B12が” 大量 “に摂れる食べ物は?

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ビタミンB6、B12共に、多く含まれる食品は豚、牛のレバー、大豆製品(豆腐、納豆、味噌)、魚介類(いわし、さば、にぼし)、ニンニクなど。

以下はビタミンB6、B12が沢山含まれる食品をまとめたものです。

 

● ビタミンB6を多く含む食品

  • にんにく
  • まぐろ
  • いわし
  • 牛レバー
  • たまご
  • バナナ
  • ピスタチオ など

 

●ビタミンB12を多く含む食材

  • 納豆
  • 味噌
  • あさり
  • いわし
  • さば
  • にぼし
  • 牛・豚のレバー
  • 乳製品
  • カキ
  • にんにく など

 

1日に必要なB12の摂取量は1~2μg(1gの100万分の1)。これはイワシなどの小魚1尾で摂取可能な量です。

ほかには、貝類の中ではアサリも非常に含有量が高いので、納豆ごはんにアサリの味噌汁などといった、日本の定番の和食は最も、効率的にB6・B12を摂取できるので非常におススメ!

ビタミンB6・B12の過剰摂取による副作用は?

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ビタミンB12については過剰摂取の害は報告されていませんが、B6の大量摂取は ” 稀 ” ではありますが、手足の痺れ、痛みといった神経系の障害が起こる可能性もあるとのことです。

しかしながら、ビタミンB6、B12といったビタミンB群は水溶性のため、 不必要な分は汗や尿として体外に排出 されますから基本的に過剰摂取の心配はありません。通常の食事であればなおさらです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

ビタミンB6・B12はメンタルに非常に影響する成分です。

これらのビタミンは醤油や味噌などの大豆製品に多く含まれますから意識して和食を取り入れるようにしたいですね。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。何か参考になれば幸いです^^