睡眠不足の女性のイメージ

第一印象を良くする為に、「会話のテクニック」を学んでいるアナタ!

そんなアナタの努力も、睡眠不足では全くの無意味。なぜなら、印象は話の内容よりも、表情で決まるから。

逆に毎日「充実した睡眠」が取れている人はそれだけで、仕事上の大きな武器になるんです。

是非アナタも、手軽に好感度がアップできる習慣をはじめてみませんか?

 

そもそも『第一印象』はどこを見る?

会話のイメージ

例えば営業先の担当者がアナタのことを「能力があるな!」と判断するポイントってどこにあると思いますか? 自社の製品を知り尽くしていること? それとも饒舌な喋りのテクニックでしょうか?

確かに話が上手な人は営業成績が高いでしょう。しかし、実は 初対面で最も相手が影響を受けるポイントは「見た目」であり、「会話のテクニック」は重要度からすると、非常に低い ことがわかっています。

コミュニケーションにおいて「見た目」が最重要なことは心理学者アルバート・メラビアンが提唱する「メラビアンの法則」が有名です。

 

  • 言語情報の重要度( 会話の内容、言葉の意味 ) ……………… 7%
  • 聴覚情報の重要度( 声の大きさ・声の質、口調 ) ………….. 38%
  • 視覚情報の重要度( 見た目、表情、しぐさ、視線 )……….. 55%

 

以上の結果から、初対面の印象を良くするには、最初は何よりも「 見た目 」を重視すべきだということがわかりますね。 そして、この時 さらに重要なのが「健康的な顔つき」や「覇気のある瞳です。

人は潜在的に、健康的で強いカラダに魅力を感じる本能を持っています。 例えば、アナタが自然と惹かれる女性には脳内で無意識的に、「健康的で出産能力は高いか?」「容姿が良く生存競争に有利な子供を生めるか?」などの判断が行われています。これは脳の島皮質(とうひしつ)によるもので、最初にパートナーを中身よりも外見で選ぼうとするのは、このような性質があったからなのです。

 

これはある程度、仕事相手も通じるもので、「張りツヤのある顔」や「強い目力」はエネルギーが高いと感じ、自然と『 コイツは仕事をバリバリしてくれそうだ! 』と思わせる効果がある のです。

さて、こんな 素晴らしい能力を” 簡単 ”に引き上げてくれる存在こそ毎日の「質の高い睡眠なのですよ! ここからは睡眠の質の悪化がどれほど第一印象の魅力を落としてしまうのかについて触れていきたいと思います。

(1)  肌のハリがない「不健康」な顔に

顔のイメージ
カサカサで「潤いのない肌」になる

まず、睡眠不足では、ツヤのある健康的な皮膚をつくれません。 徹夜をすると、顔がカサついたり、肌色が悪く感じられませんか? 人の肌細胞の修復を担うグロース・ホルモン(成長ホルモン)は上質な眠りによって作られているため、睡眠不足では健康的な肌に生まれかわれないのです。

(2)「しまり」のない顔になる

水滴のイメージ
ムクミで「覇気」の無い顔つきに

さらに、顔に「しまり」が無くなるのも問題です。 睡眠不足だと、筋肉疲労が解消されないため、水分を心臓付近まで押し上げるポンプ機能が低下します。 そうなると、体内に余分な水分が溜まりやすく覇気のない弛んだ表情になってしまう のです。

さらに、睡眠不足では食欲を増進するホルモンが大幅に増加し、食欲暴走が起こりやすくなりますので肥満にも注意したいところ。

(3)「自然な笑顔」がつくれなくなる

無表情の女性のイメージ
なんか「目が笑っていない」…。

メラビアンの法則によると、「会話の内容」よりも、「見た目」のほうが相手に与えるイメージが大きいといいます。 つまり、言葉では「最高の製品です!」と言っていても「顔がどんより」していれば表情の悪いイメージのほうが強く相手に伝わってしまうのです。 睡眠不足では表情のつくり方も下手になる 点も注意したいところ。 睡眠とは、1日で唯一 顔の筋肉を休息させるタイミングのため、睡眠が足りないと日中の表情の統制が利かなくなってしまう のです。

(4)「姿勢」が悪くなる

猫背のイメージ
気づいたら「猫背」に…。

無意識的に姿勢も悪くなります。 運動機能や姿勢は小脳によりコントロールされています。 睡眠不足のとき、細かな作業が面倒になったり、PCのタイプミスが多くなったりするのはこの小脳が関係していたのですね。 寝不足の時ではシャキッとした姿勢が保てず無意識に猫背になりやすくなります。 仕事は遅いし、猫背だし、最悪にカッコ悪いですね。

(5)「目の輝き」を失う

目のイメージ
「死んだ魚」の目のようになる

目力も低下し、輝きを失います。 涙の調節は自分の意図とは関係なく自動的にカラダの秩序を保ってくれる自律神経により行われています。しかし、睡眠不足に陥るとこの自律神経を休めることが出来ないため、涙の分泌が乱れ、死んだ魚のような輝きのない目になってししまう のです。 睡眠不足では目がムクミやすくなりますから、必然的に「覇気のない目つき」になってしまいます。

(6)「コミニケーション能力」が低下する

イライラしたイメージ

通常、人間のように社会生活を営まない動物であれば、たとえ睡眠不足であっても、いつでも眠れるので、脳機能の低下を招くことはありません。 しかし、人間は睡眠不足でも活動しなければならない。 そうなると、低下した脳機能を強引に高め覚醒させなければならないので、感情面、思考面、生体面であらゆるアンバランスを招きます。「忘れっぽい」「なぜかイライラする」「反応が鈍くなる」「注意力が低下する」こういった症状も無理に脳が覚醒しようとるすることが原因だったのです。

(7)  知らぬ間に「記憶」が飛ぶ

会話のイメージ

「会議中の話が一瞬理解できなくなる … 」 仕事中にこのような事が起きるのも非常に困りますよね。 これも睡眠不足の特徴で脳が十分な休息を得られない場合、脳のオーバーヒートを防ぐために強制的に脳がシャットダウンされます。 これはマイクロスリープ現象と呼ばれ、恐ろしいことに「 数秒間、目を開けたまま眠る 」のです。 寝不足ではいつ死亡事故を起こしても不思議は無く、多くのケースにおいてこのマイクロスリープが関係しているのです。

>> 「毎日5時間しか寝れない…」人は注意!死亡事故を防ぐために意識したい『たった1つ』のこと

でも「寝る時間が無い…」そんな時はどうする?

アイマスクをつけた女性のイメージ

平日は帰宅時間が遅いのに、出勤も早い。普段がクタクタだから休日は「寝てよう日…」なんて方もいるでしょう。

しかし、睡眠に大切なのは「量」ではなく、「」を重視することです。睡眠不足状態が普通になってしまっている方はベッドに入ったらスグに寝付けてしまうでしょう。

でも、その 睡眠前に簡単な「快眠テクニック」を加えることで、さらに睡眠の質を高め、細胞の修復力をアップさせることができる のです。それにより、同じ睡眠時間でもグッと疲労感を回復させることができますよ^^

>> 睡眠の質をグっと高める『快眠テクニック』14選!

まとめ

レモンのイメージ

いかがでしたでしょうか?

今回は、睡眠力がいかに第一印象に影響を与えるかについてご紹介してきました。

毎日の眠りを意識するだけで、こんなに良い効果があるんです。意識しないなんてもったいなくないですか?

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。何か参考になれば幸いです^^