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早朝は脳の機能が最も高く、その効果は、朝の1時間は夜の2~3時間に匹敵するって知っていましたか!?

そう、朝の1時間を効率的に利用できれば、1日は簡単に27時間になるのです。

今回はそんな、時間にレバレッジをかけ豊な生活を引き寄せる習慣、「早起きを身に着ける3つのコツ」を紹介していきます。

早起きするにはテクニックが必要

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早起きは精神論ではなかなか身につけられませんが、人間の覚醒メカニズムさえ知ってしまえばそれほど難しくはありません。

起床テクニック1. 早起きする方法は「早く起きる」こと

ヒトは体内時計に従って眠りと覚醒をコントロールしています。まず、早起きするために意識しておきたいのが強い眠気を発生させるメラトニンです。メラトニンは暗くなり始めるとしだいに分泌をはじめ、ある一定量に達した段階で強い眠気を発生させます。このメラトニンは増えれば増えるほど眠くなり、減れば減っただけ、頭がすっきりします。

 

良く、「朝日を浴びると体内時計がリセットされる」と言いますよね?

 

メラトニンは朝日などの強い日差しで減少しててしまう特徴を持っており、ここでしっかりとメラトニンを減らしてあげることで、日中を活動的に過ごせるホルモン「セロトニン」が大量に分泌されます。しっかりとメラトニンを減少させてあげることでセロトニン量も増加しますからしっかり朝日をあびる事が重要なのです^^

 

そして、朝日を浴びてメラトニンの分泌が収まってから約15時間すると、大量に分泌されたセロトニンがメラトニンに変化していきます。

 

このことから夜の眠気の時間を決定するのは朝日を浴びた時間であることがわかります。早起きするには「早く寝る」のではなく、「早く起きる」ことが最も重要なのです。

起床テクニック2. カーテンを開けて寝る

早起きするにはカーテンを開けて、朝日が目元に届く距離で眠ることが有効です。
先ほどの紹介した睡眠ホルモン「メラトニン」ですが、これは目を閉じていても光の信号は脳に届けられ自然と目を覚ますことが出来ます。是非、実践してみてください^^

起床テクニック3. 自己覚醒を利用する

早起きするには自己覚醒法を試してみることもよいでしょう。自己覚醒法とは予め「何時何分に起床する!」と深層心理に刻み込んでおくことで、寝ている間にも脳や体が、起床の準備をするというものです。

 

 

コレは「内言語」を利用した、リハビリステーションなどでも用いられる療法です。実際、手足の不自由な人でも「右手でペンを握る」と意識すれば、脳は必要な部分が活発に反応します。この内言語を睡眠の場に利用したものが「自己覚醒法」です。

 

予め脳に起きる時間などをして落ちて、起床前になったら血圧を増やして体温を上げたり、コルチゾールのように、起床を促すホルモンを分泌させたりしてもらおうという方法ですね。実際に実験でも実証されています。是非試してみてください^^

朝のスイッチを入れる方法

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目覚めたらしっかりと覚醒して、時間を無駄にせず1日をスタートしたいものです。

これからご紹介する覚醒法は朝にはピッタリですが睡眠前には不眠の原因になりますから、その点には注意してくださいね^^

目覚めテクニック1. 朝起きたら熱いシャワーで覚醒スイッチをON

朝起きたら43度ほどの熱いシャワーを浴びましょう。コレにより、朝起きたばかりに優位になっている副交感神経から覚醒時の神経、交感神経にスイッチを入れることが可能です。

目覚めテクニック2. PC作業で目が覚める

PCの液晶からは朝日に似た光の波長をもつブルーライトが発せられています。夜にこの光を浴びるとメラトニンが減少してしまうため不眠の原因になりますが、朝早く起床して、まだ外があま明るくないような場合には特に有効ですね。医師である南雲吉則先生も、朝はこの方法を積極的に利用しているようです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

早起き習慣って、誰もが良いと思っているのになかなか身に付けることが出来きない、最も見に付けるのが難しい習慣の
一つだとも言われています。

しかし、朝の1時間は夜の2~3時間に匹敵すると言われるほど、仕事効率がよく、勉強をするにはこれ以上のものはありません。

早く起きるには夜の無駄な習慣を断舎利しなければならないこともあるでしょう。食生活なども含めて、睡眠に適した夜の過ごし方も実践していくことも重要ですね^^

最後まで読んで頂きありがとうございました。この記事が何か参考になりましたら幸いです^^