shutterstock_508519393
「 疲れているのに寝れない… 」
「 眠りが浅くて、目が覚めてしまう… 」

もしかして、就寝前にスマホを利用していませんか !?

今回は、「 スマホと不眠 の関係 」についてのお話です。

 

「 寝る前のスマホ 」が寝付けない原因だった

iphone-563060_640
不眠になる原因はスマホの光 !?

よく人間の体内時計は朝日でリセットされると言いますよね?

元々人間の体内時計は約24時間10分で、光を浴びないで生活をしているとどうしても体内時計にズレが生じてきます。

そんな24時間10分の体内時計を地球時間の24時間にリセットするものが ” 強い朝日 ” でその光を感知するのが私たちの 「 になります。

 

睡眠の質を高めるには ” 睡眠ホルモン ” とも呼ばれる「メラトニン」の分泌が欠かせません。

このメラトニンは目に入る光の強さにより分泌量がコントロールされているのが特徴で、暗くなる夕方以降から分泌量を増やし、逆に日中の明るいところでは分泌が抑制され、眠気が引いていきます。

目覚めたらスグにカーテンを「シャー !!」とあけて窓を開け新鮮な空気も入れる。これはメラトニンリズムから言っても非常に効率の良い目覚まし法なのです。

 

さて、そんな睡眠の質を左右するメラトニンですが、最近はこのメラトニンの分泌リズムを破壊する習慣を行ってしまっている方が多そうです。

それが アナタにも心当たりがあるであろう「 就寝前に使用するスマホ 」なんです。

 

メラトニンの減少が始まるのは明かりにして1000ルクス~ 2500ルクス。大体コンビニの明るさ(1000~1900ルクス)程度は必要で、スマホからはそこまで強い光は放たれていません。

しかし、スマホから発せられる光はブルーライトと呼ばれ、可視化できる光の中でも最もエネルギーが強いもの。

これは太陽にも含まれるエネルギーであるため、当然、夜と朝のリズムが破壊されてしまい、不眠を招く結果となってしまうのです。

>> 夕方からの一工夫で睡眠の質は10倍アップする !?

 

寝る前のリラックス法は「スマホを利用しない」こと

moon-416973_640
スマホを利用しないのが一番のリラックス法 !?

寝る前はベッドに寝転がりながらスマホを眺めながらリラックスしていると思い込んでいる方は多いでしょう。

しかし、SNSなどの、文字に依存するツールは誤字や細かなニュアンスが伝わりづらいことによる 誤解過剰反応 というように、実際のところ 心はストレスを感じている状況 です。

 

Instagramでは友人の投稿をみて楽しい気分になったり、またはうらやしい気分になってしまったり…。

このように、外部から流れ込んでいる情報を遮断しない限り、 心は常に揺れ動いてしまう のです。

一度、寝室にはスマホを持ちこなまいようにして、ベッド横のランプで簡単な本などを読んでみませんか?

そのほうが確実に心はリラックスでき、睡眠の質も「 グッ 」と高まるはずですよ^^

YOUTUBEやテレビはどうなの?

youtube-1566116_640

残念ながら、こうした映像も興奮時の神経「交感神経」を優位にしてしまうため睡眠の質を低下させてしまう結果に。

就寝前はリラックス時の神経「 副交感神経 」を優位にすることが大切です。

 

< 自律神経の働き  >

  • 交感神経 ……. 覚醒、心拍数の上昇、体温の上昇
  • 副交感神経 … リラックス、脈拍の低下、血圧・脈拍の低下

 

就寝前のリラックス方はやっぱり、穏やかなテーブルランプに読書、または、簡単な学習が向いてそうですね^^

まとめ

document-1665225_640

いかがでしたでしょうか?

全力で毎日を生ききるには睡眠の力が欠かせません。

身体を常にベストに持っていくためにも、日中のONから夜のOFFに移行する際には割り切って刺激の強い情報を遮断してみるのはいかがですか?

読書や簡単なストレッチ、瞑想など、自分の心に向き合えるような時間をもてば自然と心がリラックスし、安眠しやすくなりますよ

この記事が何か参考になれば幸いです。最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました^^