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最近すぐイライラする …  」

怒りっぽくなった気がする …

最近、理由もなくイライラすると感じるなら、最初に『睡眠不足』を疑ってみるべきかも。

睡眠不足は思考力を奪い「仕事力」を落とすばかりか、人間的余裕もなくすため、「職場の評価」まで落としてしまうことも…。

今回は睡眠不足でおこりやすい症状と原因についてご紹介していきましょう。

 

 

『頭が働かない』のは睡眠不足が原因?

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寝不足のときに「 なんか頭が働かないな … 」なんて思うときはありませんか?

どうやらそれは多くの場合において正しいようです。

睡眠が不足すると、脳は

 

 

普通に睡眠が取れている方はしっかりつかめたはず。つかめない場合は、睡眠不足で
脳機能が低下、脳から筋肉に情報が送られるのが遅れてしまっているのかもしれません。

睡眠不足で最も怖いの「マイクロ・スリープ」と言われる週秒間脳機能が停止する現象です。

これは「微小睡眠」とも言われており、起きているつもりでも数秒間、睡眠状態になります。

これが車の運転中であれば、目を開きながら脳が睡眠する状態。

2012年にはABCニュースのレポーターが、研究者らと共にマイクロスリープ現象を検証。

実際にレポーターは慢性的な睡眠不足状態となり、車を運転。結果、レポーターは一見、彼のは運転には何も問題ないように見えたが、その間20回も脳機能が停止していたと言います。

 

怖いですね。

事故調査官はマイクロ・スリープによって事故が起きた場合は、全く危険を対処した形跡がないためすぐにそれと分かるといいます。

大きな事故を起こす前に対処していきたいですね^^

それでは、各種睡眠不足のサインを紹介していきます。

1.『人の話が理解できない』時がある

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会議中「あれ、途中から話が理解できなくなった …

と話の最中に「ふっ」と会話についていけなくなってしまったりすることはありませんか?

そんな時は知らない間に脳が思考停止している状態「マイクロ・スリープ」を引き起こしている可能性がありますね。

2. 仕事のミスが増える

過去、スペースシャトル・チャレンジャー号(1986年)、チェルノブイリ原子力事故(1986年)と世界を震撼させた大事故はもちろん、最近では軽井沢スキーツアーバス事故(2016年)も、先ほどと同様、従業員の睡眠不足による操作ミスによるものであることがわかっています。

これは、医師の世界でも深刻で、アメリカの医学誌「Sleep」によると、夜勤のない科(放射線科)は反射テストに問題がなかったが、夜勤がある科(内科)の医師は、出現する図形に反応できず、その間、「脳が眠っていた」という報告がなされました。

なんだか今日「タイプミス」が多い原因は睡眠不足が原因かも…?

 

3.『物忘れ』が多い

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しっかり覚えてるつもりなのに、別のことをするとさっきのことを忘れてしまう事はありませんか?

これも、頻繁に起きている場合には睡眠不足が引き金になっている可能性があります。

 

人が物事に向ける注意には、以下の4つの種類が存在します。

  1.  選択注意 ……. 注意する対象を選ぶこと
  2.  持続的注意 … 選んだ対象への注意を維持すること
  3.  同時注意 ……. 1つを常に注意しながら、もう1つの別対象に注意を向けること
  4.  転導注意 ……. いくつもの対象に対して注意しながら必要に応じて特定なものに注意を集中すること

 

仕事がタイトなときは、「4」の注意状態となります。いくつもの対象に対し注意を向けるために普段よりもミスしやすかったり、物忘れも増えがちになるのは仕方が無い状況です。

 

しかし、「洗濯物を寄せたら○○サンに電話しなきゃ」といった簡単な注意で物忘れが発生する場合は、普段では必要の無い「4」の注意しているのかもしれません。

睡眠不足になるとあらゆる脳機能が低下します。そうすると、脳は頑張っておうとあらゆる方向にアンテナを立ててしまい、注意が散漫になってしまっているのです。

4. 些細な事で『イライラしてしまう』

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睡眠不足になると無駄に精神疲労生み出しやすくなります。

 

例えば、野生の動物を想像してください。

彼らの日常は戦いです。少しの油断でいつ命を奪われるかわかりません。

そんな彼らは常に物事にアンテナを立てているでしょう。

 

しかし、私たちは会社でも常に神経を張り詰める必要はありませんし、出来ることならば常にリラックスして物事に対応すべきですよね。

 

では睡眠不足に陥るとどうなるか?

睡眠不足のときは当然、脳機能が低下します。
脳の低下した機能を補うために脳は頑張って覚醒しようとするわけですが、この時、神経を張り詰めすぎて無駄な事にも反応しやすいエラーが発生します。

 

「普段だったらあんなコトで起こらないのに…」

そんな些細な事で「イラッ」とくる原因は、無駄に張り詰めすぎた神経が原因です。

 

仕事で結果を残したいからと、無理に睡眠を削って頑張りすぎてはいませんか?

気持ちの良い人間関係を築くのもアナタの仕事のスキルです。

まずは睡眠をしっかりとることを意識しましょうね。

5.『甘いもの』が食べたくなる

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睡眠不足が続くと、肥満になりやすくなることも知られています。

これは、睡眠不足により、食欲を増進させるグレリンが増加するのに、食欲を抑制するレプチンが低下するというホルモンバランスの乱れにより怒ります。

睡眠不足になると特に糖質を摂りたくなることも特徴です。

『寝る時間がない』時はどうする? 

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最初の90分