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「 最近寝つきが悪い..。 」

そんな方は、是非 カモミールティー を飲んでみてはいかがでしょうか ?

カモミールティーはリンゴのような香りで嫌味が無く、不眠対策としてのハーブティーとしてはイチバンおススメですよ^^

今回はそんなカモミールティーにおける3つの効能をご紹介していきます。

不眠対策に有効なカモミールとは?

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カモミールは耐寒性のある一年草。和名ではカツミレとも呼ばれるキク科のハーブ。草丈は60cm程度で直径3cmの白い花を咲かせます。

 

ヨーロッパでは紀元前2000年ごろから薬草として利用されており、日本へは、オランダ医学での薬として江戸時代に入ってきました。

 

主なカモミールは、ジャーマン・カモミール、ローマン・カモミールの2種類で、一般的に良く聞く「カツミレ」、「カモミール」と呼ばれるものは、前者のジャーマンカモミールを意味します。ジャーマン・カモミールにはこれからご紹介していく、睡眠の質改善効果に加え、生理不順、月経痛の緩和、便秘解消、また、口内炎の改善(消炎作用)などの多くの有効性を持っていることから、マザー・ハーブ(母の薬草)とも呼ばれています。

 

カモミール茶は昔から、健康に良い効果があるとされ、ヨーロッパ~アメリカまで多くの国で利用されてきました。童話ピーターラビットの中でも、就寝前に母ウサギが子ウサギにカモミールティーを飲ませる場面が登場します。このように古くからリラックス効果、睡眠の質が良くなる効果が期待できるお茶としてとして世界中で古くから飲まれてきました。

 

カモミール茶はハーブティーの中でも大変飲みやすい部類ですから、ハーブティーに挑戦してみたい方は是非、カモミールティーから挑戦してみてはいかがでしょう?

カモミールの香りは?

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カモミールの名前の由来は古代ギリシア語で「大地のリンゴ」を意味するカマイメロンに由来します。以下の2種類のカモミールはどちらもリンゴのような強い独特の芳香が特徴です。各種カモミールの特徴をご紹介していきましょう。

ジャーマン・カモミール

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リンゴのような香り。さっぱりとして非常に飲みやすく、ハーブティー初心者にも大変オススメ。神経を沈める物質アマズレンを含みますから、不眠を改善したい場合は是非、睡眠前に飲んでみると良いでしょう。

ローマン・カモミール

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香りが強く、苦味があるためお茶には不向き。飲む場合には薄めにつくる必要があるでしょう。どちらかというと、アロマテラピーに用いられるエッセンシャルオイルや入浴剤に利用されます。神経を沈めるアマズレンは含まれません。

カモミールティーの効能

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カモミールティーにはストレスを軽減し、睡眠の質を改善におおいに期待することができます。

効能1:リラックス効果

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カモミールには興奮した心を静める作用が有名です。特にイライラや不安感といった精神面の安定において有効性が確認されています。

効能2:不眠の改善

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前述したように、カモミールは睡眠の質を向上させるとして、童話の中に登場するなど、多くの国で普通に飲まれています。

 

実際にカモミール・ティー150mlと、白湯を飲んで抹消皮膚温度および、感情の変化を計測した実験では、カモミールティー飲用後の30分は白湯に比べ抹消皮膚温度が上昇することに加え、心拍数も低下する効果が確認されています。さらに、カモミールゼリー摂取後の効果としては、以下の4点の有効性も確認されています。

 

  • 眠気の向上
  • 睡眠維持の上昇
  • 不安感の低下
  • 寝つきが良くなる

 

参考:植物カモミールの摂取が心身に及ぼす効果(PDF)

 

睡眠前は体内の熱を放射し、体や脳をクールダウンさせますので、睡眠前に抹消皮膚温度が上昇することは安眠対策として非常に有効です。さらに、イライラ、不安感に取り付かれているようなストレス状態では心拍数も多いためなかなかリラックスできません。

 

カモミールティーは心拍数を安定に加え、適度に皮膚温度を上げる効果がありますから、睡眠の質を改善させたいときはぬる目の湯温で入浴後、睡眠1時間前ぐらいに飲んでみると効果的です。

カモミールティーに副作用はあるの?

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多くの方にとって安全性の高いカモミールですが、キク科ですから、キク科アレルギーを持つ方は絶対に飲用してはいけません。アレルギー症状としては、喉の腫れ、息切れ、最悪の場合はアナフィラキシーショックのような命に関わる症状もありますので、注意しましょう。

 

8月~10月はブタクサ、オオブタクサ、ヨモギをはじめとするキク科の花粉が多く飛び始めます。秋になると「くしゃみが出る」「頭が重い」「目がかゆい」などといった花粉症状に悩まされる方は、もしかすると、キク科アレルギーを持っているかもしれません。カモミールティーを飲用する場合には注意しましょう。