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冬になり  「 足が冷えて寝れない! 」  なんてことはありませんか?

実は足と睡眠は非常に密接な間柄。

正しく温めてあげないと睡眠の質を大きく低下させる原因になってしまうのです。

今回は 「 睡眠の質を高める足の温め方 」をご紹介していきます。

足が冷えて眠れないのはナゼ?

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足が冷えると眠れなくなるのは、足が体の 「 体温調節 」  行う重要な器官だからです。

赤ちゃんは眠くなると手足がポカポカしてくるのをご存知ですか ?

人間の眠気はカラダの芯の温度(深部体温)の低下によって発生し、そのためには体の熱を逃がしてあげる必要があります。

つまり、その熱を放射する器官こそ、であり、赤ちゃんの手足がポカポカと温まるのにはこうした秘密があったのです。

 

足が冷えて眠れない !  」

このような状態では末端の血流が悪く、熱の放射がうまく行われませんよね ?

冬はまず、手足を温めることが安眠のポイントであることを意識しましょう。

正しい足の暖め方

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足の冷えを解消して、グッスリ休むポイントはやはり足をしっかりと温めてあげることです。

正しく、冷えを解消して睡眠の質を高めましょう!

冬におけるお風呂の正しい温度とは?

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お風呂に入って、湯冷めしないうちに布団に入る。

一見正しいように思えるこんな冬の安眠対策も実は大きな間違いなのです。

冬の正しい入浴法は以下の3つのポイントを意識しましょう。

 

(1)  冬はシャワーではなく、必ず「入浴」する

冷え性を解消するには、シャワーではなく、絶対に入浴するようにしましょう。

「 仕事が遅くなってしまうからシャワーで… 」 このような方も多いかもしれませんが、基本的にシャワーでは深部体温をしっかりと上げることができませんから、睡眠の質を高めることはできません。

 

(2)  湯加減は「39度」

足が冷えて眠れない方は、冬には少しぬるく感じる 39度 程度でゆっくりと入浴しましょう。熱いお湯よりも末端の血流の悪さも解消されポカポカし、とても気持ちよく寝つくことができるようになります。

なお、熱々のお風呂は、自律神経を興奮させ、なかなか寝つけない状況をつくります。まずは、39度とすこしぬるい程度を意識しましょう。

 

(3)  就寝 「 1時間前 」 に入浴する

入浴時間も睡眠の質に大きく影響します。熱々のお風呂が自律神経を興奮させなかなか寝つけなくなるのに対し、39度の少しぬるい湯加減は、自律神経をリラックスに導きます。

就寝1時間前にこの湯温で入浴することにより深部体温は ガクンッ と低下し、心もリラックスしていきますから非常に安眠に適した状態をつくることができます。

睡眠の質を高める正しい入浴法とは?

手足の冷えはシャワーで手軽に温める

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入浴時間と、就寝時間がかなり開いてしまい 「 足が冷えてしまう… 」 このような場合には、シャワーで足だけ温めることがもっとも手軽で簡単です。

冬など、足がキンキンに冷えてしまっているときは少し熱めのお湯でもOK。

「 少し温まってきたな.. 」 程度まで温めてあげましょう。

しょうがで身体を温める 

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カラダを芯から温めるのであればショウガを利用してみるのはいかがでしょうか?

たとえば、睡眠に効果のあるカモミールや、ラフマ茶にしょうがを混ぜいれればハーブティーのリラックス作用と合わさり、さらに安眠効果が高まるでしょう。

⇒ ラフマ茶 の安眠効果
⇒ カモミール の安眠効果

寝る時の靴下 は逆効果

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「 足が冷える… 」 このような場合、靴下をして眠ている方も多いのでは?

しかし、足の裏は温度調節を行う器官であるため、靴下をして眠ると、快適な睡眠が得られず睡眠の質が低下します。

 

だけど、足が冷えるから…

そのような場合はレッグウォーマーまたは、靴下の指先をカットしたものを利用しましょう。

それにより足の体温調節機能を妨げることなく安眠することが可能になります。

まとめ

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足の冷えは寝つきの悪さに大きく影響しています。

まずは、正しい入浴法を意識して、睡眠の質を高めたいですね !

なにか、参考になりましたら幸いです^^