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「朝、早起きして勉強したいけど、なかなかスイッチが入らず思うように勉強がはかどらない..。」

こんな人は結構多いのではないでしょうか?

それもそのはず。
朝は1日の中で深部温度(体内温度)が最も低い状態。実は深部温度は高いほど身体機能、脳機能共に向上するので、朝起きていきなり勉強しようとしても効果はあまり見込めないんです。

今回は朝起きてすぐにスイッチを入れて勉強に取り掛かれる方法をご紹介します^^

朝勉は無駄な行為か?

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巷では朝活ブームですね。朝からカフェで読書会や勉強会、またはランニングやブログ更新など、、、朝は脳もリフレッシュしていて一日のスタートとして若い世代に大変人気ですよね。

 

でも知っていますか?

 

最近の研究では朝活は思ったような効果は見込めないと言われています。

 

理由は深部温度と言われる内臓温度が低いことに由来します。
人は日中の覚醒度が高い時は深部温度が上昇していますが、睡眠中は体温が最も低下しています。
ですから早朝の目覚めたばかりは体温が上がりきっていないため脳機能が低く、勉強に適していないということですね。

 

実際、人間は夕方ごろが最も体温が上昇しますが、この時間にオリンピックなどのワールドレコードが記録されています。
つまり、体温が低い朝方は何をやっても身になりにくいのです。

朝シャワー効果で朝勉に最適な状態に!

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では、どうすれば朝からトップギアで勉強や趣味に打ち込めるのか?

 

実は簡単。お風呂ではなく、熱いシャワーを浴びるのです。
これは、単純にシャワーの温度で体温を上げているのではなく、熱いシャワーによるストレスにより脳を覚醒させるのです。

 

人には覚醒をつかさどる交感神経と、休息時に優位になる副交感神経がありますが、朝起きたばかりは休息時の副交感神経が優位な状態。この状態は血圧も低く、脳機能も高まっていませんが、熱いシャワーによるストレスを受けると日中の戦う神経である交感神経にスイッチが入り、血圧、心拍数も上昇。一気に覚醒することが出来るのです!

 

43度ぐらいの「少し、熱いな」と感じるぐらいの温度が最適です!

早朝の風呂はやめましょう

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「では、朝にお風呂はどうなのか?」

 

朝の入浴は止めておくことがよいですね。
といいますのも、そもそも入浴と言うのは結構身体に負担のかかる行為。入浴中にかかる圧力は約520kgとも言われますが、この水圧は凝り固まった筋肉や滞った血液を循環させ「一日の疲労を解きほぐす」意味では非常に有効ですが、1日を走り出すスタートとしては疲労感が残るため非常にマイナスな行為です。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?
熱い朝シャワーは本当に目が覚めますので一度始めたら習慣になりやすいのではないかと思います。
是非、歯磨きとセットで朝シャワーを行ってみてくださいね^^

なお、シャワーを浴びる前には睡眠中に失った水分を補給する意味でもコップ1杯の水を飲んでからにしましょう^^